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インタビュー1
Q1.いつごろからシナリオライターになりたいと思いましたか?
昔からゲームは好きでよくやっていたのですが、そのうちにゲームのストーリー
を書いている人がいるということを知り、その仕事に興味をもちました。

Q2.東京マルチメディア専門学校に進学を決めた理由を教えてください。
ゲームクリエーター科は、シナリオ作成、キャラクター作成など、ゲーム制作に
関連するカリキュラムをすべて網羅していたので、この学校にしよう!と直感で
決めました。

Q3.卒業からフリーシナリオライターになるまでの経緯を教えてください。
ええ、在学中にアルバイトをしていたパソコンゲーム会社に就職したのですが
1年くらい経ったある日、友人から電話で「上司からシナリオライターを知らない
かと聞かれて電話した」と。その場で上司の方と話しをしたのですが、それが長
野県にある潟Kストだったのです。
その時も直感で長野に行くことを決めました。その時の仕事が一段落して、次
の仕事の話しを頂いた時から、私の希望を聞いていただきフリーとして契約い
ただいています。

インタビュー2
インタビュー3

Q4.ゲーム制作は何名くらいで行うのですか?
規模にもよりますが、私が関わっているゲームでは20名くらいです。すべてを
統括するディレクターの下にそれぞれ数名ずつ、シナリオライター、ゲームプ
ログラマー、デザイナー、音楽、デバッグなどのスタッフがいて共同作業で進
ていきます。

Q5.シナリオやゲーム制作で一番気を遣うポイントはどこですか?
一言で言うと、違和感がないこととテンポとういかタイミングでしょうか。全体の
ストーリーを壊さず、スムーズに次のシーンに運ぶ為の自然さが重要です。
ゲームはプレイヤーと一体感が無いと飽きられてしますのです。

Q6.やはり作品が完成すると嬉しいですか?
そうですね。たとえば「アルトネリコ」は、ドラマCDも発売されていて、多くの方
に喜んでいただいているので、誇らしい気持ちになります。

Q7.最後にこれからゲーム業界を目指している後輩の皆さんに一言願います。
ゲーム制作に必要な、シナリオ、キャラクターデザイン、CGなど大切な要素を
一通り学習できるのが、東京マルチメディア専門学校です。すべてを経験する
ことで、気付いていない可能性や才能に気付くことができると思います。
これを読んでくれた方と仕事ができるかもしれないですね。

お忙しい中、どうも有難うございました。

インタビュー4
 
◆富松さんの近況◆
最近は絵を描く勉強をしているとか。自分で書いたシナリオにふさわしいキャラクターのイメージを
デザイナーさんに伝える為に、絵の大切さを実感しているという。
「学生時代にデザインの授業をもっと真面目に受ければよかった」(笑)
◆取材こぼれ話し◆
ゲーム制作に携わると、スタッフの名前がクレジットとして表示される。ある時、地元の友人が
「ゲームをやってたらお前と同じ名前が出たぞ」と。富松先輩の今後の活躍から目が話せない。