就職支援

就職内定者紹介③

キーワード:「基礎技術」

島田 建太郎さん
就職先:株式会社グローバルスタッフ
業種:人材開発室、新卒採用、中途採用、人事広報担当

◆どんな高校生だったか

小学校、中学校ではしっかり勉強していたが、高校にいったら面白くなくなり、退学してしまった。
その後はヘビメタのバンドのボーカルをやっていた。そんなおり、大手コンピューター会社に勤めていた友人からこれからはIT技術が必要となってくるという話を聞き、独学でコンピューターの勉強を始めた。そして、ホームページ設計などの仕事を個人で受けるようになっていった。

 

そんな中でもっと技術を身につけたいと考えるようになった。
そして大検を受検して合格したので、専門学校に行くことにした。24歳の時だった。

 

◆どうして東京マルチメディア専門学校に入学しようと思ったのか

当時の友人の勧めが一番のきっかけだったが、JR新大久保駅から大きなTMCの看板が目に入っていたというのもある。

 

◆この学校で学んだこと / どんな成長ができたか

入学した年齢が24歳だったので、雰囲気になじめるか心配だったこともあり、入学してそうそう一週間学校に行かなかった。しかし、それで一週間経って学校に顔を出してみたら、学生が3Dで作成された飛行機を作っていて、しかもそれを動かしていた。その光景をみて、非常に焦ったことは今でも覚えている。この遅れを一刻も早く取り戻さねばと思い、勉強にのめり込むようになった。

 

当時22時まで学校の工房(現アスカ工房)を利用することができたので、毎日のようにそこに引きこもって勉強をしていた。

 

「とにかくこの一週間を取り戻さなければ!」という気持ち。当時夜22時までやっていたので、そこでかじりついて勉強をしていた。

 

学校はどんなことにも挑戦できる環境が整っていた。
例えば、大手の専門学校だとひとつの分野に特化して集中して学んでいるが、TMCでは通常の授業の他にも、自分が興味をもったプログラミングやジャンルがあった場合、なんでも学ぶ機会をもらえる。先生が親身になって教えてくれる。まさに、やる気があればなんでもできる。デザインもプログラミングも、絵コンテもやった。ここで総合的に各ジャンルの基礎を学んだが、これが社会人になった時にすごく活きてきた。学校で学んでいた時は実感がなかったが、社会人になってからTMCで学んだ基礎が本当に重要だったのだと痛感することが多かった。

 

基礎的な技術を活かすも殺すもその人次第。基礎的なことを教えてくれても、それを日常的に反復してないと意味がない。そういうところまで先生が教えてくれた。TMCは現場経験のある先生が多くいらっしゃるので、非常に勉強になった。

 

 

◆就職活動はどうだった?

学生時代に友人のアルバイト紹介でパソコンのインストラクターとして入った会社があったのだが、そこでIT技術や、デザイン等、まさに学校で学んだ基礎技 術やなんにでも挑戦しようとする姿勢が評価され、正社員に登用された。

 

技術を持っていたのがその会社では実質自分だけだったので、様々なプロジェクトを立 ち上げる際に中心人物として活躍することができた。

 島田 健太郎さん 

 

 

◆内定が取れた秘訣は?

それは、応用が効く基礎技術があったから。会社でアルバイトとして働いていた時に、当時はまだ世の中に出始めて、習得が困難と言われていたCADの資格を 2カ月勉強したくらいで取得できた。社長を含め、周囲はすごく驚いていた。こういう結果が出せたのも、TMCで学んだ基礎技術があったからこそできた。こういうことが積み重なって正社員になることができた。

 

◆高校生へのメッセージ

 

卒業するまでに何かひとつ自分の武器をつくる必要がある。
TMCではそれがなんなのか、先生に相談したり、クラスの人と比較したりしながら考えていって欲しい。「自分にはこれしかない!」というような固定概念にとらわれず、素直な気持ちで色々なことに挑戦し、新しい技術を身につけて行かないといけない。この学校は、学生がやる気になればそういう機会をいくらでも提供してくれる。ひとつの学問分野に特化して勉強をするのもいいが、それ以外にも気になるものがあればどんどん挑戦したら良い。先生方が親身になって教えてくれる。

 

社会に出たら、習得しなければならない技術はどんどん出てくる。でも、誰も親切にゼロから教えてくれるなんていうことはない。学校で学んだ基礎技術を土台にして自分から積極的に吸収していく必要がある。TMCでは、社会に出てから必要となる基礎を、徹底的に教えてくれる。